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2008年8月22日 (金)

子供の頃の想い出話 1

小学6年生の時 秋の彼岸に3キロの道のりを歩いて 滋賀県栗東の善光寺参りに友達3人で行きました。小遣いを拾円もらってアイスキャンデー2本を買ってお金が無くなりました。

売店でコマが多くならべてあってどうしても欲しかったので店主のすきをみてポケットに入れました。雨が降りそうで姉が傘を持って来てくれました。親に言われて遠い所迄もって来てくれているのに 「いらん早く帰れ」と友達の前で言った事が今でも申し訳なく思います。

家に帰って新品のコマを廻していると 父親が「このコマどないしたんや」と言われ 急にうそがうまく付けなくなって「盗んで来た」と白状しました。頭を打たれ「店に返して来い」と言われ 子供心に「店主に怒られるから行かない」と言うと 「返して来い」と強い口調で言われ遠い所まで返しに行きました。

「父に怒られて返しに来ました。どうもすいませんでした」と言ったら店主が「遠い所よく来たな ぼんえらい このコマを おっちゃんあげるから お父さんに貰ったと言いなさい」と言ってくれました。「でも おっちゃん又うそついて返しに行ってへんやろ」と言われるから 「やっぱり返しとく」と言うと~確かに返しに来られました。コマは差し上げます~という手紙を渡してくれてそれを持って家に帰りました。

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